From Tokyo <東京>
2007年12月
新国立劇場開場10周年シーズンのオープニングの舞台となった、全幕バレエ『椿姫』は、牧阿佐美の渾身の振付・演出であった。 周知のように牧阿佐美版の『椿姫』は、有名なヴェルディのオペラからではなく、原作・・・
[2007.12.10]
K バレエ カンパニーが『パキータ』『ラプソディ』『カルメン』のトリプルビルと、熊川哲也版『白鳥の湖』を再演した。熊川はまだ舞台に立つことはできないが、多くのK バレエのダンサーたちの踊りを観ることが・・・
[2007.12.10]
「REQUIEM」 谷桃子バレエ団の古典と創作の会の11回目は、谷桃子振付のショパンの曲による『ロマンティック組曲』と岩上純振付の『REQUIEM レクイエム』だった。『ロマンティック組曲』は、19・・・
[2007.12.10]
『ソワレ・ミュージカル』※写真は以前の公演より 小林紀子バレエ・シアターが2004年に初演した『ソワレ・ミュージカル』を再演した。これは1988年に、英国バレエの生みの親ともいうべきニネッ ト・ド・ヴ・・・
[2007.12.10]
第46回バレエフェスティバル公演が行われ、石井竜一振付『シャコンヌ』、佐藤宏振付『レ・フェドレール』、下村由理恵振付『チャイコフスキー組曲』の3演目が上演されたが、誠に残念ながら時間の都合上、最後に上・・・
[2007.12.10]
イスラエルのインバル・ピント・ダンス・カンパニーが、彩の国さいたま芸術劇場と共同制作を行い、日本人ダンサー、森山開次と大植真太郎が振付の過程から参加した『Hydra』が初演された。 ヒュドラとは、背・・・
[2007.12.10]
『蓮の花』は、岡田隆彦の未完の詩「蓮の花・世界は開く」に基づいて創られたソロ・ダンス。大きな淡いグリーンのショールを肩に纏った加藤みや子に、水面に光りを投じた反映のような照明があたり、静かにダンスが始・・・
[2007.12.10]
東野祥子がBABY-Qに振付けた『GEEEEEK』は鮮烈なダンスだった。『GEEEEEK』とは、祭りなどで異常な見世物をみせる芸人を意味するGEEKをさらに強調したもの。 シャンデリアが吊るされた上・・・
[2007.12.10]
泉鏡花の戯曲『夜叉ケ池』をソロ・ダンスで踊る というアイディアは、じつに素晴らしいことである。この作品は、母性に照応する水のイメージや神秘性など女性の存在そのものを象徴的に描いており、エッセ ンスを・・・
[2007.12.10]
西田堯、西島千博、柳瀬真澄、島田衣子、橘るみ、三木雄馬などが出演した上田遙のダンス・リサイタルが開催された。 全体は3部構成になっており、まずは、懐かしいポップスのヒットメドレーとパフォーマンスを合・・・
[2007.12.10]
東京小牧バレエ団が、昨年亡くなった小牧正英の追悼公演として『白鳥の湖』を上演した。『白鳥の湖』は、ロシア・バレエ団のダンサーとして活躍した小牧 が、帰国した戦後間もない1946年に、自身の演出・振・・・
[2007.12.10]