ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2005年12月

●賑やかで楽しかった「ルジマトフのすべて 2005」

 今年の「ルジマトフのすべて」は、キーロフ・バレエからご本人のルジマトフを始め、 ヴィクトリア・テリョーシキナ、アンドリアン・ファジェーエフ、イーゴリ・コルプ、パリ・オペラ座からドロテ・ジルベール、カ・・・
[2005.12.10]

●ラファエル・アマルゴの『エンランブラオ』

 ラファエル・アマルゴは1975年グラナダ生れ。若い頃からアントニオ・カナーレスなど著名なアーティストの公演に参加していた。 97年に自らのカンパニーを立ち上げ、02年に映像やコンテンポラリー音楽を使・・・
[2005.12.10]

●新国立劇場の「コラボレートする身体」、森山開次、能美健志

 新国立劇場の「ダンスプラネット」N0.19「コラボレートする身体」として、森山開次と宮崎秀人の花、能美健志と高田みどりのパーカッションがコラボレーションを行った。森山は、苔がむした土を舞台上に島のよ・・・
[2005.12.10]

●田中泯の『透体脱落』SePT独舞

 桃花村の公演やコラボレーション、映画出演など活発な活動を展開している田中泯のソロ公演『透体脱落』を観た。02年のSePT独舞『脱臼童體』の続編ともいうべき作品である。舞台には赤土が盛られ、ペットの墓・・・
[2005.12.10]

●シュツットガルト・バレエ団『オネーギン』『ロミオとジュリエット』

  シュツットガルト・バレエ団が3年振りに来日した。1996年に芸術監督の座をマリシア・ハイデから引き継いだリード・アンダーソンは、同団を世界の名門 に育て上げたジョン・クランコの遺産を守りながら、新・・・
[2005.12.10]

●谷桃子バレエ団『ロメオとジュリエット』ほか

   谷桃子バレエ団の「創作バレエ・9~古典と創作~」は、〈古典〉として『ライモンダ』第三幕の婚礼の場を、〈創作〉としてクルベリ振り付けによる『ロメオとジュリエット』を上演した。後・・・
[2005.12.10]

●Kバレエ カンパニー『くるみ割り人形』

  次々に古典バレエの改訂を手掛けてきた熊川哲也が、『くるみ割り人形』に取り組んだ。クリスマス・イヴにクララが夢で見た世界を描くという従来の展開を受 けながら、人形王国のマリー姫と王子をネズミとくるみ・・・
[2005.12.10]

●シルヴィ・ギエム 最後の『ボレロ』

 今や恒例の〈シルヴィ・ギエム・オン・ステージ〉。今回は『ボレロ』を踊るのはこれで最後と宣言、このベジャールの傑作をメインに東京バレエ団と巡演中。そのBプロを観た。ギエムが踊ったのは2作品。まず、自身・・・
[2005.12.10]