ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2005年06月

●熊川版『白鳥の湖』演出とキャスティングの楽しみ

2003年に初演されたK バレエ カンパニーの熊川版『白鳥の湖』が再演された。 初演の際には、ヨランダ・ソナベンド/レズリー・トラヴァースの斬新な舞台美術と衣裳、近年では珍しいオディットとオディールを・・・
[2005.06.10]

●アルヴィン・エイリー・アメリカン・ダンス・シアター10回目の来日公演

 アメリカの文化を代表するモダンダンスのグループ、アルヴィン・エイリー・アメリカン・ダンス・シアターが、6年ぶり10回目の来日公演を行なった。 周知のように1989年にエイリーが没してから、芸術監督の・・・
[2005.06.10]

●ザハロワ、ウヴァーロフが出演した新国立劇場の『眠れる森の美女』

 新国立劇場の『眠れる森の美女』は1997年に初演された。コンスタンチン・セルゲイエフの改訂振付版である。 演出にはオレグ・ヴィノグラードフの名が記されている。スヴェトラーナ・ザハロワのオーロラ姫、ア・・・
[2005.06.10]

●牧阿佐美バレエ団の『ドン・キホーテ』

 アザーリ・プリセツキー、ワレンティーナ・サーヴィナ演出・振付による『ドン・キホーテ』は、1989年から牧阿佐美バレエ団のレパートリーとなっている。 今年は、セルバンテスの原作小説が発表されてから40・・・
[2005.06.10]

●ゴールデンウィークを飾った松山バレエ団の『シンデレラ』

松山バレエ団は今年で創立57年となるそうだが、『シンデレラ』は既に、70数回も上演している、という。 清水哲太郎の演出・振付による『シンデレラ』は、人間の心の純粋な美しさを描いている。悪意をもって苛め・・・
[2005.06.10]

●東京シティ・バレエ団のラフィネ・バレエコンサート

  東京シティ・バレエ団のラフィネ・バレエ・コンサートは、ブルガリア出身の振付家を招き、三つの作品を上演した。ちなみにこの公演は江東区との提携によ り、全席指定税込み2,500円という低料金を実現して・・・
[2005.06.10]

●小島章司 フラメンコ 2005 ロマンセ

 小島章司の5月の公演は演出に上田遥を迎えて、スペインの幻想詩人ガルシア・ロルカの世界を踊った。ロルカの世界を「大地のロマンセ」「月と死のロマンセ」「光と影のロマンセ」という三つの章に分け、スペインの・・・
[2005.06.10]

●ミチオ イトウ同門会が『鷹の井戸』を上演

1910年代から60年まで、ドイツからロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、東京と、日本人の舞踊家として世界に先駆けて活躍した伊藤道郎。61年、東京オリンピックの開・閉会式の演出を果たせぬまま亡くなっ・・・
[2005.06.10]

●シルヴィ・ギエムの〈愛の物語〉(Bプロ)

  ギエムがプロデュースした〈愛の物語〉のBプロ。自身は、マクミラン振付の『三人姉妹』と、アシュトンによる『田園の出来事』に主演した。チェーホフの戯 曲に基づく『三人姉妹』は、モスクワ行きを夢見る三姉・・・
[2005.06.10]

●Nuevo Ballet Espanolが初来日

愛知万博を記念して開催された〈フラメンコ・フェスティバル・イン・ジャパン2005〉の一環として、Nuevo Ballet Espanol(ヌエボ・バレエ・エスパニョール)が初来日した。1994年に「ダ・・・
[2005.06.10]

●ラ ダンス コントラステが新作『フェンステル「窓」』を上演

ラ ダンス コントラステの新作『フェンステル「窓」』は、ロマンティック・バレエの傑作『コッペリア』の原型となったホフマンの短編『砂男』を、振付の佐藤宏が独自の解釈で読み替えた独創的な作品だった。小説の・・・
[2005.06.10]