From Tokyo <東京>
2005年04月
カルメンはドン・ホセのファムファタール(運命の女)である。瞳の奥に恋のほむらをくゆらせ、なにものにも屈せず、奔放な感情の意のままに生きるスペインの風土を象徴する魅力的な女性である。ビゼーの音楽は人間・・・
[2005.04.10]
スターダンサーズ・バレエ団が、創立40周年を迎え、フォーサイスの『ステップテクスト』、チューダーの『火の柱』、バランシンの『ウエスタン・シンフォニー』を上演した。『ステップテクスト』は、1984年に・・・
[2005.04.10]
アレクサンドル・デユマ原作、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽の『三銃士』は、プロコフスキーの振付で牧阿佐美バレエ団のレパートリーとなっている。日本初演は1993年。今回は6回目の再演だが、改めてプロコフス・・・
[2005.04.10]
英国ロイヤル・バレエ・スクール(RBS)は、以前にも来日したことがあったが、関西地方だけの公演だったので、東京では初めて舞台を披露した。RBSは、1926年に英国バレエの生みの親であるニネット・ド・・・・
[2005.04.10]
ニューヨークのジャパン・ソサイアティで観客の爆笑を誘い(Dance Cube27号ニューヨーク・ダンス直行便にレポートあり)、アメリカ・ツアー2005を大成功させたコンドルズが、ロックンロールの殿堂・・・
[2005.04.10]
ティアラこうとうが主催するティアラ140+シリーズの#5の「東京シティ・バレエ meets コンテポラリーダンス」として、『dance one forty plus』の公演が行われた。これは100年・・・
[2005.04.10]
長身にロングヘア、ロングドレスにヒールを履いてフェミニンな雰囲気が満ち溢れる、最近の内田香にはそんな舞台が多い。『なみだ』は、打ちっ放しのコンクリートのホリゾントに、深紅の椅子を数脚並べただけの他に・・・
[2005.04.10]
小松原庸子スペイン舞踊団の『ゴヤ----光と影----』は、1983年に初演され芸術祭大賞を受賞し、翌年にはスペイン公演を成功させた小松原庸子にとって最も重要な作品のひとつである。タイトル通り、スペ・・・
[2005.04.10]
騎馬オペラ、ジンガロが待望の初来日を果たし『ルンタ----風の馬』を上演した。「ルンタ」とは、チベット語で「魔よけと祈りの旗」を意味するのだそうだ。会場はサーカス場のように、円形のスペースを客席が囲・・・
[2005.04.10]
カナダのモントリオールから、斬新な身体表現を開拓し続ける振付家マリー・シュイナールのカンパニーが来日し、2つの話題作を上演した。前半の『ショパン による二十四の前奏曲』は、この“ピアノ・・・
[2005.04.10]
女性ダンサーのみによる「珍しいキノコ舞踊団」が、1年8か月振りに新作『家まで歩いてく。』を披露した。1990年の創立時のメンバーで、現在は団の代 表を務める伊藤千枝が構成・振付・演出し、伊藤を含め・・・
[2005.04.10]
この4、5月にヨーロッパ公演を控えた「ダンスカンパニーノマド ̄s」が、新作『ゲズィヒト・ウント・ゲシヒテ』(邦題『顔と歴史――ひとつの小さな夜 ――』)を上演した。池宮中夫がテキスト・演出・美術を・・・
[2005.04.10]