ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Tokyo <東京>: 月別アーカイブ

From Tokyo <東京>

2005年01月

●『くるみ割り人形』8本を観ました

今年は12月に『くるみ割り人形』を8本観た。佐々木三重子さんも紹介してくださっているが、そのほかにも見逃した舞台はある。昨年が3本、一昨年が5 本、東京のアプローズでは書いた。今年は多い年なのだろうか・・・
[2005.01.10]

●ノボシビルスク・バレエの『白鳥の湖』

  ノボシビルスクは、シベリア鉄道のモスクワと極東の中間地点の都市で、今から110年くらい前に、オビ川に橋を架けるために開かれた。人口は170万人で オペラ・バレエ劇場は2800席を有し、マリインスキ・・・
[2005.01.10]

●ダンカンのダンスを継承するブレシアニ博士が来日し公演&レクチャー

  良く知られているようにイサドラ・ダンカンは、自然と古代ギリシャ世界にインスピレーションを受けて新しい舞踊を創造した。「精神表現が身体のあらゆる経 路を通じて流出する」として、自然や神話のイメージを・・・
[2005.01.10]

●NBAバレエ団の「ニュー ダンス ホライゾン」公演

 NBAバレエ団がコンテンポラリー・ダンスのシリーズをリニューアルして、「ニュー ダンス ホライズン」と題した公演を始めた。第1回目は、音楽と舞踊の関係を考える、という発想のもとにプログラムを構成して・・・
[2005.01.10]

●白井剛のソロ公演は新作の『質量、slide、&』

 伊藤キム+輝く未来のダンサーとして踊った後、発条トの振付家としても活動している白井剛が、新作『質量、slide、&』を世田谷パブリックシアターのSept独舞シリーズで発表した。自身の存在の感覚を質量・・・
[2005.01.10]

●佐藤桂子・山崎泰スペイン舞踊団公演『薔薇の話をしよう』

 佐藤桂子・山崎泰スペイン舞踊団のアヴァンギャルドシリーズ『薔薇の話をしよう』を観た。次々と速いテンポの場面転換で、薔薇の花に託して人生の断章を描いていくダンス・ドラマである。「人の命は一瞬のごとし。・・・
[2005.01.10]

●シルヴィ・ギエム、ラッセル・マリファント作品を踊る

 古典もモダンも鮮やかに踊り、停滞することを知らないバレリーナ、ギエムが企画するシリーズ〈シルヴィ・ギエム・オン・ステージ〉。 2004年は、カナダ出身の振付家ラッセル・マリファントの作品集だった。マ・・・
[2005.01.10]

●東京バレエ団『くるみ割り人形』のフレッシュ・コンビ、小出&後藤

 東京バレエ団の『くるみ割り人形』は、クララを大人のバレリーナが踊るワイノーネン版。 地方公演を含めて組まれた4組みの主役ペアのうち、主役を踊るのは初めての小出領子と、くるみ割りの王子は初役という後藤・・・
[2005.01.10]

●東京シティ・バレエ団と江東区でバレエを育てる会による『くるみ割り人形』

東京シティ・バレエ団の『くるみ割り人形』は、「江東区でバレエを育てる会」の子供たちがプロのダンサーと一緒になって踊れるよう、 石井清子がイワーノフ版に基づいて構成・演出・振り付けたもの。同バレエ団が石・・・
[2005.01.10]