ワールドレポート ~世界のダンス最前線~

From Paris <パリ>: 最新の記事

From Paris <パリ>: 月別アーカイブ

渡辺真弓 text by Mayumi Watanabe 
[2004.11.10]

●モーリス・ベジャールがカンパニー結成50周年記念公演

  20世紀を代表する振付家モーリス・ベジャールが、最初のカンパニー、エトワール・バレエ団を結成してから、今年でちょうど50年。それを記念して、9月 から12月にかけて、イタリア、ベルギー、スイス、フランスといった、振付家の活動に深いかかわりのあった国々で、新作を含め多彩な作品が次々に上演され ている。
 主な日程は次の通り。

◆9月30日10月1、2日 ミラノ、アルチンボルディ劇場
30日
ガラ『わが夢の都ウィーン』『祖父の存在の芸術』
『ブレルとバルバラ』
1、2日
『バレエ・フォー・ライフ』
◆10月5、6日 モデナ
『バレエ・フォー・ライフ』
◆10月9、10日 ウディノ、ヌオヴォ・ジョヴァンニ劇場
『バレエ・フォー・ライフ』
◆10月13、14日 ローマ、オリンピコ劇場
『火の鳥』新版、『エスプリのカジノ』『ブレルとバルバラ』
◆10月17、18日 メッシーナ、ヴィットリオ・エマニュエレ劇場
『火の鳥』『外套』『ブレルとバルバラ』
◆10月21、22日 パルマ、テアトロ・レッジオ
『バレエ・フォー・ライフ』
◆11月4日~14日
(8日は休演)
ブリュッセル、シルク・ロワイヤル
『魔笛』
◆11月16、17日 ブリュッセル、シルク・ロワイヤル
50周年記念ガラ
◆11月19、20、21日 リエージュ
『魔笛』
◆11月26、27日 リール、ゼニット50周年記念ガラ
『ブレルとバルバラ』『祖父の存在の芸術』『ボレロ』
◆12月14、15日 ローザンヌ、メトロポール ピエール・アンリの夕べ
『扉とため息のためのヴァリエーション』『ウェ-ベルン作品5』『バッテリー・フュガス』『FLUIDE ET MOBILITE D'UN LARSEN』『一人の男のためのシンフォニー』
◆12月14~20日 ローザンヌ、メトロポール
『わが夢の都ウィーン』『祖父の存在の芸術』
◆12月22、23日 ローザンヌ、メトロポール
『あるダンサーを探し求める6人の人物』