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船引怜美 text by Remi Funabiki  
[2004.04.10]

今後のロイヤル・バレエ公演予定

マクミラン『ロミオとジュリエット』 4月 12,15,16 日
マクミラン『アナスタシア』 4月 21,23,25,28,29 日、 5月 1,3,4,5,7,12 日
アシュトン・バレエリュスプロ: 5月 8,10,13,15,17,18,20,25 日
アシュトン『ダフニスとクロエ』、フォーキン『薔薇の精』、ニジンスキー『牧神の午後』、ニジンスカ 『結婚』
クランコ『オネーギン』 5 月 26,28,29,31 日 6月 2,3,4,10,17,18,24,25,29,30 日

アシュトン生誕 100年のメモリアル・イヤーに際して、 7月 13日より ニューヨーク のリンカーンセンター・フェルティバルに参加。他にバーミンガム・ロイヤル・バレエ、ジョフリー・バレエ、日本の K バレエカンパニーも参加。

アシュトン・プログラム:『バレエの情景』、『マルグリットとアルマン』、『シンデレラ』、その他パ・ドゥ・ドゥウによるディベルティスマンが予定されています。 
詳細: http://www.lincolncenter.org/index2.asp


<ロイヤル・オペラハウスのサマーシーズン>

昨年日本で行われたシルヴィ・ギエムの『 3 つの愛の物語』。 8 月 9,11,12,13,14 日

プログラム:ケネス・マクミラン『 三人姉妹 』、アシュトン『マルグリットとアルマン』、アロンソ『カルメン』。アンソニー・ダウエル、ニコラ・ル・リッシュ、ジョナサン・コープ、マッシモ・ムッル競演。

詳細: http://info.royaloperahouse.org/PerformingSpaces/Index.cfm?ccs=492&cs=1377


<ボリショイ・バレエ>

7月19日より 8月7日まで『ドン・キホーテ』、『白鳥の湖』、『ロミオとジュリエット』、『スパルタクス』、『ファラオの娘』

詳細: http://info.royaloperahouse.org/PerformingSpaces/Index.cfm?ccs=492&cs=1376

2004 夏シーズン・アメリカ・ツアーの詳細、ロイヤル・バレエの 2004/5 シーズンの予定が新たに発表されました。


<2004サマー・シーズン、アメリカ・ツアー>

NYのリンカーン・センターでのアシュトン生誕 100 年特別公演の参加に加えて、カリフォルニア公演も発表されました。ダーシー・バッセルの復帰(2月に第 2 子(女児)出産後)もうれしい、ニュースです。

カリフォルニア公演:オレンジ・カウンティー・パフォーミングアーツ・センター、コスタメーサ。
フレデリック・アシュトン『シンデレラ』コジョカル&コポー、ベンジャミン&サモドロフ、ロッホ&コープ、タッパー&ウルレザーガ
アンソニー・ダウエル&ウェイン・スリープの「醜い姉たち」が観ることが出来なくて残念。
ピーター・ライト『ジゼル』吉田&ボネリ、マラキス&プトロフ、コジョカル&コポー

<NY公演 アシュトン特別公演>メトロポリタン歌劇場 

『ミックス・プログラム』
『バレエの情景』:吉田&プトロフ、コジョカル&コポー
ディベルティスマン
アシュトン版『眠れる森の美女』より「目覚めのパ・ドゥ・ドゥウ」バッセル&ウルレザーガ、タッパー&ボネリ
『春の声のパ・ドゥ・ドゥウ』コジョカル&コポー、ベンジャミン&ウルレザーガ、ガラッツィ&サモドロフ
『タイスのパ・ドゥ・ドゥウ』ベンジャミン&ソーレス、ガラッツィ&マカテリ
『オンディーヌのパ・ドゥ・ドゥウ』ロッホ&コープ
『誕生日の贈り物 パ・ドゥ・ドゥウ』バッセル&コープ、ナッツ&ソーレス
『マルグリットとアルマン』ギエム&ル・リッシュ
『シンデレラ』コジョカル&コポー、ベンジャミン&サモドゥロフ、ロッホ&コープ


<ロイヤル・バレエ 2004/5 シーズン>

年間を通じて、アシュトン生誕 100 年のメモリアル・イヤー特別プログラムが注目です。ここ数年ロ イヤルでは上演されていなかった、アシュトン作品を観ることが出来ます。アシュトン、ニジンスカ、マ クミランといった、古典作品が約 9 割のレパートリーを占める一方、クリストファー・ウィールドンの 新作、 2002 年までランバート・ダンス・カンパニーの芸術監督を務めたクリストファー・ブルースの新 作、デヴィット・ビントリー作品の上演なども期待されます。

『ミックス・プログラム』  10/22,23,27,30. 11/2,8
アシュトン『結婚の花束』、マクミラン『レクイエム』、ニジンスカ『結婚』
アシュトン『シルヴィア』  11/4,5,9,10,11,16,20,24,29. 12/1,3.
『アシュトン・ミックス・ビル』  11/13,17,19,25.
『バレエの情景』、ディベルティスマン、『ダフニスとクロエ』
アシュトン『シンデレラ』  12/2,4,8,10,15,16,20,23,27,28,30. 2005,1/5,8,12,14.
ダウエル版『白鳥の湖』  12/22,28. 2005,1/1,3,6,11,12,18,24,25.
アシュトン『ラ・フィーユ・マルガルデ』  2005, 1/19,21,27,28. 2/2,27. 3/7,8,10,16,17.
マクミラン『マノン』  2005, 2/3,5,17,18,19,22,25. 3/1.
『ミックス・プログラム』  2005, 3/11,14,18
アシュトン『ラプソディー』 ウィールドン新作、バランシン『シンフォニー・イン・C』
『ミックス・プログラム』  2005, 4/1,2,5.
アシュトン『ラプソディー』 ウィールドン新作、アシュトン『マルグリットとアルマン』
『ミックス・プログラム』  2005, 3/26,30. 4/6,7,9,16.
ビントリー『 TOMBEAUX 』、アシュトン『エニグマ・ヴァリエーション』、マクミラン『春の祭典』
アシュトン『オンディーヌ』 2005, 4/19,22,28. 5/2,4,5,7,9,10.
『ミックス・ビル』  2005, 5/12,13,17.
アシュトン『ドリーム』、クリストファー・ブルース新作、マクミラン『春の祭典』
『ミックス・ビル』  2005, 5/18.23.26.
アシュトン『ドリーム』、クリストファー・ブルース新作、バランシン『シンフォニー・イン・C』
『ミックス・ビル』  2005, 6/2,4,8,17,18.
ニジンスカ『牝鹿』、アシュトン『シンフォニック・バリエーション』、アシュトン『田園の出来事』

<ダンサー・ニュース>


ロベルタ・マーキス:ゲスト・アーティストだったマーキスが 2004/5 シーズンより、プリンシパルとして参加します。

サラ・ランブ:ボストン・バレエのプリンシパルのサラ・ランブが 2004/5 シーズンより、ファースト・ソリストとして参加します。

ゲイリー:エイヴィス: 1999 年までロイヤルのソリストとして活躍し、その後 K- バレエを経て、 ENB でソリストとして活躍していたゲイリー・エイヴィスが、ソリストとして復帰します。