
意外と知っていそうで知ら
なかった。間違って覚えてしまっていた。ど忘れしちゃって思い出せない!!
困った場面に遭遇したあなたに、安心していただきましょう。
「今さら恥ずかしくて聞くに聞けないよ…」。そんなダンスや舞台に関す
る用語を集めてみました。 |
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上手/下手(かみて/しもて)
客席から舞台へ向かって右側が上手、左側が下手。
外国では、舞台から客席に向かって右側をライトハンド、左側をレフトハンドという
。主客が逆になります。
話がそれますが、私は個人的にやや下手寄りの席に座るのが好きです。“音楽は右耳
から聞くと鮮明に聞こえて良い”という説があると知ってから、右耳が中央に向く下手
側で観た方が、単純に音楽もダンスも楽しめるかな…という狙いがあって。単なる 気休めでしょうか。
三大バレエ(さんだいばれえ)
「チャイコフスキーの三大バレエ」。チャイコフスキー作曲で、ロシア帝室バレエ団
のバレエ・マスターだったマリウス・プティパの振付による、眠れる森の
美女」「くるみ割り人形」「白鳥の湖」を指す。今やクラシック・バレエ
の代名詞である「白鳥の湖」も、初演はかなりの不評だったようです。改訂を加
えた再演で現行の作品になり、それからは32回転のフェッテで盛り上がる、人気演目の座を得たのです。
みきれる
観客席から舞台裏が見えること。また、本来、隠さなければならないものが客席から見えること。
ある時、人気公演を予約しようと電話した私。
オペレーターさん:「その席は見きれてしまう部分がありますが、よろしいですか?」
私:「はい、いいですよ。(舞台全体が見えなくてもしょうがないか〜)」
勘違いしてました。はじのお席からだと、袖での様子が垣間見えてし
まうことだったのですね…。
緞帳(どんちょう)
舞台と客席を区切る幕のこと。開演前、客席に入ると舞台に下ろされている幕のことです。開演
・時間経過や芝居などの区切りを表したり、舞台転換を観客に見せないために使用します。綺
麗な刺繍が施されている幕だったり、ドレープのきいた幕だったり、劇場によっては複数枚あ
り、演目ごとに変化を持たせることもできます。種類は、1枚の幕をそのままの状態で上下に
昇降させる吊り下げ式のもの、ローラーに巻き付ける「巻き取り緞帳」、絞り上げていく方式の
「絞り緞帳」があります。バレエですと、2枚の幕を両端上方から斜め下に閉じていく「オペラ
カーテン」を見かけることが多いでしょう。日本の伝統芸能である、文楽・歌舞伎の舞台では、
一方に開閉する「定式幕」が使われます。
板付き(いたつき)
「この作品は板付でスタートします。あな
たはここに…」発表会の振付で先生から言われることもあるでしょう。“板”とは、演劇人・舞
台人にとって、「舞台」、アクティングエリアのこと。幕が開いたときやその他場面が転換した
とき、最初から舞台にいることを言います。
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