「ジャパン!カルチャー+ハイパーカルチャー」壮行レセプション
2月4日から17日までの2週間、ワシントンDCのケネディセンターで開催される日本文化のフェスティバル「ジャパン!カルチャー+ハイパーカルチャー」への参加者を壮行するレセプションが、外務省の飯倉公館で行われた。主催は高村外務大臣。
参加するのは、舞踊が金森穣「Noism08」、新国立劇場バレエ団、珍しいキノコ舞踊団、笠井叡。演劇は蜷川幸雄の『身毒丸』、狂言の万作の会、宮本亜門『ブンナよ、木からおりてこい!』で、そのほかには、音楽、ロボット、エキジビションで前衛芸術の草間彌生、ファッションのコシノジュンコ、写真の蜷川実花、書道の柿沼康二、アニメーションのGenius Partyなど多士済々。
新国立劇場バレエ団は、バランシン『セレナーデ』、牧阿佐美『アンド・ワルツ』、ナチョ・ドゥアト『ドゥエンデ』のミックスプログラムと、牧阿佐美改訂振付の『ライモンダ』全幕。珍しいキノコ舞踊団は『Flowers』とミニパフォーマンス。金森穣は『NINA---物質化する生け贄』。笠井叡はソロで『花粉革命』をそれぞれ上演する。
レセプションでは、まず、高村外務大臣が激励の挨拶。続いてケネディセンターの副代表アリア・アダムス、出席者を代表してコシノジュンコなどが挨拶し、駐日アメリカ大使が乾杯の音頭をとった。
開催期間中は、40もの日本文化のイベントが開催され、ユニークな日本のカルチャーを楽しむことができるだろう、と開催者や日本側の関係者は笑顔で喜びを表していた。
この催しは、例年、さくらの季節に開催されていたが、今回は大規模開催のために、このシーズンになったということである。
(関口紘一 )
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