ルイジ ジャズダンステクニック

 4月28日(土)〜5月1日(金)、ゴールデンウィーク特別企画として、ニューヨークのルイジジャズセンターのチーフインストラクター フランシス・ジェームス・ローチをお招きして、ワークショップを開催いたしました。  今回のワークショップは、福岡(28日)、心斎橋(29日)、渋谷(30日、5月1日)の3箇所で8レッスンを行い、合計で148名の方が受講してくださいました。 フランシスは、30年以上にわたりルイジのもとで活動されており、イギリス、フランス、ドイツ他で、毎年ワークショップを開催し、2004年には“ダンス マスターズ オブ アメリカ(プレジデンツ アワード)”を受賞し、名実ともにアメリカのジャスダンス界(ショービジネス界)でも著名な指導者・振付家の一人となりました。 良い機会なので、ジャズダンスについて一言 ジャズダンスとは何か?・・・ニューオリンズで生まれたジャズミュージックに合わせて踊るダンスが起源です。バレエ・タップ・フラメンコ・チャチャチャなどのテクニックも随所に見られます。現在ブロードウェイで踊られているダンスミュージカルの振付の基本は、すべてルイジのダンステクニックの中にあります。ジャズダンスのダンステクニックの基本を体系的にまとめたのがルイジです。 そして、ルイジ ジャズの基本は、ナチュラル&ヘルシーです。
ナチュラル 人間の自然な動きを徹底的に追求したダンステクニック。ショーダンサーが自身のテクニックに問題を抱え、その問題の解決を図ろうとするときに“基本に戻る”まさにそのときのダンステクニックです。・・先生の先生といわれるゆえんです・・ ヘルシー 人間の自然な動き(不自然な動きは無い・・バレエはその意味では不自然な動きです)なので、体に障害が発生する可能性は少ない。現在でもルイジは週に6日は指導をしている。その意味でヘルシーなのです。
 現在のジャズダンスは、音楽的にも、テクニック的にも大きな進化をとげ、モダン・コンテンポラリー、ストリートなどの新しい方向性も見られますが、本来は、ルイジが基本とするナチュラル&ヘルシーなものなのです。 今回受講された方は、フランシスがレッスン中に何度も話していたのでご理解いただけたと思います。  また日本には“温故知新”ということわざがあります。どんなときでも、自身が困難にぶつかったときは“原点に戻る”と良くいいますが、これからジャズダンスをする方、している方は、ぜひ一度機会があったら、ルイジテクニックのレッスンを受講してみてください。
 渋谷スタジオでは、ルイジ自身が認める後継者のタミーが、水曜日13:00〜と14:30〜のクラスを指導しています。




 

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