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去る7月11日チャコットカルチャースタジオ(渋谷)にてNoismのカンパニーメンバーである平原慎太郎さんによる特別講座が行われました。 「noism」は2004年4月にりゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館がダンサー、演出振付家として世界で活躍する金森穣氏を芸術監督として迎え、劇場専属のダンスカンパニーとして設立されました。 日本初、ヨーロッパスタイルのプロフェッショナル・ダンス・カンパニーとして日本のコンテンポラリー・ダンスをリードし、各方面から注目を集めています。 今回は、日頃バレエ、ジャズダンスのレッスンを受講されている方やコンテンポラリーというジャンルの枠をひろげたい方が対象の講座でした。
そのレッスン内容は…
まずはじめに、ゆっくりと身体を目覚めさせるかのように手の甲をさすりながら指先をマッサージ、身体をさする範囲を広げ同時に呼吸を入れながらエクササイズの準備に入ります。
ダンスのクラスでは振りを踊る前にストレッチを行うことが多いのですが、平原さんは、身体を緩める事に重点を置き身体が暖まってきたら短いフレーズの振りをつけます。
使用している曲は、ストリート系のリズムがはっきりしている曲です。
バレエのテクニックや、床の動きを入れた空間を意識し大きく動いたり身体の一部分だけを使ってみたり、パートナーを組み鏡のように向き合い相手の動きを見て、きっかけで自分が踊る。相手も同じく私の後をつないでくれる。自分がどう、動きたいのか同じ空間を共有し踊るという事を意識してみる。
少し困惑したものの今までに経験のない新しい発見ができました。
参加された方達も、「一人一人丁寧に指導して下さった。」「楽しかった!」とクラスの前後では表情も変わり満足された様子でした。
ダンスの枠を更に広げていきたいと思う方、またコンテンポラリーダンスの経験の無い方でもきっかけとして楽しめる有意義なワークショップでした。
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