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アンジェラ・加瀬 
[2018.03.20]

デイヴィッド・ビントレーが来シーズン末にバーミンガム・ロイヤル・バレエ芸術監督を退任する

1803brb.jpg 写真:BRB提供

3月6日、イギリスのバレエ関係者のもとにバーミンガム・ロイヤル・バレエ(BRB)広報部より、同バレエ団の芸術監督で振付家のデイヴィッド・ビントレーが、来シーズン限りでバレエ団を離れる旨のプレス・リリースが届き、英バレエ・ファンに衝撃を与えている。
ビントレーはバレエ団の前芸術監督で振付家のサー・ピーター・ライトの指名を受けて、1995年にBRBの芸術監督、振付家に就任。
現在まで全幕10作品および12の小品をバレエ団に振付けている。
その飾らぬ人柄とユニークなバレエ作品の数々は、ビントレーが新国立劇場バレエ団の芸術監督も兼任していた時代に、日本のバレエ・ファンにも知られている。
BRBはビントレー芸術監督最後のシーズンとなる18・19シーズンに『ホブソンの選択』(1989年初演)『美女と野獣』(2003年)『ザ・キング・ダンスィズ』(2015)の3作品を上演予定。
ビントレー自身は任期が切れる来年7月31日以降はフリーの振付家としてグローバルな活躍をする予定という。
気になる後任はまだ未定で、現在バレエ団は世界規模で次期芸術監督候補を募っているという。