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[2017.08. 8]

ミュージカル『マタ・ハリ』が日本初演される

ミュージカル『マタ・ハリ』が2018年1月に大阪・梅田芸術劇場、2月に東京・東京国際フォーラムで上演されることが発表された。

ミュージカル『マタ・ハリ』は2016年に作曲家フランク・ワイルドホーン(『スカーレット・ピンパーネル』『ジキル&ハイド』など)の最新作として韓国で世界初演され、素晴らしい楽曲と豪華なセットが話題となり大ヒット。今年の6月から8月6日まで再演された。
来年の日本初演のキャストはタイトルロールに柚希礼音、マタ・ハリの運命を変える二人の男性、フランス諜報局の大佐ラドゥとその部下アルマンを、加藤和樹が日替わりで演じる。加藤とのWキャストには佐藤
隆紀(ラドゥ)、東啓介(アルマン)と、次代のミュージカル界を担う俳優たちが集結。このほかマタ・ハリが唯一心を許す友であり衣裳係のアンナに和音美桜、ドイツの高等将校 ヴォン・ビッシングに福井晶一。
訳詞・翻訳・演出を女流演出家 石丸さち子が手掛ける。

<コメント>
■作曲 フランク・ワイルドホーン
親愛なる友人の皆さま、
我々の「マタ・ハリ」を皆さまにお届けすることができ、大変誇りに思います。マタ・ハリは見事なキャラクターです。彼女について書き、彼女の物語を伝え、音楽を通して彼女を生かすことができてとても嬉しいです。
「マタ・ハリ」を作品化したいという思いは、1990 年代終盤に芽生えました。女性スパイが、世界で初めて有名になったエキゾティックなダンサーでもあったというアイディアに、私は惹きつけられたのです。
日本にも女性スパイの歴史があると存じております。やはり、これほど人の心を掴む女性キャラクターは、劇的な状況だけでなく、素晴らしい曲をも生み出すのです。
私たちは、幾つもの素晴らしい冒険を共にしてきました。皆さまが何年もの間サポートしてくださり、大変感謝しております。私は、皆さまに誓います。いつも、私の精一杯をお届けすると。
感謝と愛を込めて、 フランク

■訳詞・翻訳・演出 石丸さち子
第一次世界大戦の最中、ダンサーとして多くの人に愛されたマタ・ハリですが、夢見ていたのは、ごく普通の幸せでした。一人の女が、稀代の女スパイとして歴史に名を残した悲劇の顛末。フランク・ワイルドホーン氏の美しく雄弁な音楽、また、柚希礼音さん、加藤和樹さんをはじめ、魅力的な出演者とともにこのドラマをお届けできることは、大きな喜びです。

■マタ・ハリ 柚希礼音
この度、マタ・ハリ役を演じさせて頂くことになり、自分自身にとって、又大きな挑戦の機会を頂き、とても身の引き締まる思いです。
演出の石丸さち子さん、共演の加藤和樹さんを始め、出演者、スタッフの皆さんと一緒にたくさんのことを勉強し、挑戦をしながら自分らしい新たなマタ・ハリ像を作っていきたいと思っております。是非楽しみにしていてください。

■ラドゥ/アルマン 加藤和樹
韓国ミュージカルとして生まれたマタ・ハリを今回日本で上演するということで、出演できることをとても光栄に思います。
個人的には、ラドゥとアルマンというそれぞれ違うタイプの役柄を日替わりで演じることは初めてなので、挑戦でもあります。楽しみにしていてください。

matahari_cast.jpg

物語
1917年、第一次世界大戦の暗雲たれこめるヨーロッパ。オリエンタルな魅力と力強く美しいダンスで、パリ市民の心をとらえて放さないダンサーがいた。名は、マタ・ハリ。
彼女の人気はヨーロッパ中におよび、戦時下であっても国境を越えて活動する自由を、手にしていた。
その稀有な存在に目をつけたフランス諜報局のラドゥ大佐は、彼女にフランスのスパイとなることを要求する。もし断れば、人生を賭けて隠してきた秘密を暴くことになる、そう、ほのめかしながら……。
自らの過去に戻ることを恐れ、怯えるマタ。同じ頃、彼女は、偶然の出来事から運命の恋人に出会う。戦闘パイロットのアルマンは、彼女の孤独な心を揺らし、二人は、ともに美しい夜明けのパリを眺め、人生を語りあう。
一方ラドゥの執拗な要求は続き、一度だけスパイをつとめる決心をしたマタ。彼女の世話を続けてきた衣裳係アンナの祈りの中、公演旅行でベルリンへ向かい、ドイツ将校ヴォン・ビッシング宅で、任務を無事遂行する。
しかし、謀略はすでにマタ・ハリの想像を超えて進み、アルマンへの愛に目覚めた彼女の運命を、大きく歪めようとしていた…。
 



ミュージカル『マタ・ハリ(MATA・HARI)』
■公演日程

[大阪]2018年1月22日(月)〜1月28日(日)(予定) 梅田芸術劇場メインホール
[東京]2018年2月3日(土)〜2月18日(日)(予定) 東京国際フォーラム ホールC
■一般発売 2017年10月22日(日)※東阪共通
■チケット料金 S席13,000円 A席9,000円 B席5,000円(全席指定・税込/東阪共通)
■出演
柚希礼音、加藤和樹、
佐藤隆紀(LE VELVETS)、東啓介/和音美桜/福井晶一 ほか
■スタッフ
[脚本]イヴァン・メンチェル [作曲]フランク・ワイルドホーン
[作詞]ジャック・マーフィー [訳詞・翻訳・演出]石丸さち子
■お問い合せ
(10:00〜18:00)梅田芸術劇場 (東京)0570-077-039 (大阪)06-6377-3800
official site= http://www.umegei.com/matahari/ Twitter= @matahari_2018

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