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[2015.07.22]

ウラジオストクの新オペラハウスで『白鳥の湖』を観るクルージング

ウラジオストクに2年前にオープンしたプリモルスク(沿海州)国立オペラ・バレエ劇場で、『白鳥の湖』を観るクルージングが行われる。

1507cruize04.jpgウラジオストク国立沿海オペラ・バレエ劇場

この劇場はAPEC(アジア太平洋協力)首脳会議の一環として建てられ、地下3階地上7階で最新設備を備えている。オーケストラ、合唱団、歌劇団、バレエ団があり、ロシアなど9ヶ国のアーティストで構成されている。プリンシパル・ダンサーはワガノワ・バレエ学校出身でモスクワ音楽劇場でソリストだった、インナ・ギンケーヴィッチ、マイアミ・バレエ団他で踊ったジョセフ・フィリップス、オランダ国立バレエ団のプリンシパルを務めたアルチョム・ヤムチェンニコフ。当日の『白鳥の湖』公演には、日本人ダンサー4名(田中順子、則竹江里子、永瀬愛莉菜、内堀裕仁)の出演も予定されている。

このクルージングは、9月4日(金)に横浜を出発、三陸沖から日本海を巡ってウラジオストクに9月7日に着く。そしてこの7日夜にプリモルスク国立オペラ・バレエ劇場で『白鳥の湖』を観劇する予定。これが、ぱしふぃっく びいなす号(26,594トン、乗客数620名、全長183.4メートル、幅25.0メートル)によるロシア・ウラジオストククルーズ。
ウラジオストクは、帝政ロシア時代の面影を色濃く残す、建物と坂の多い街並で、東洋のサンフランシスコとも呼ばれている。ネギ坊主をつけたロシア正教の教会やウラジオストクとモスクワを繋ぐ大陸横断鉄道(シベリア鉄道)の中央駅舍、あるいは与謝野晶子の歌碑(1912年夫の寛を追ってここからシベリア鉄道でパリに向かった)、金角湾にかかる黄金橋の豪華な夜景、鷲の巣展望台から大陸を見晴るかす絶景など、多くの見所がある。
そのほかにも、シベリア鉄道に乗るオプショナルツアーや香り立つロシアのスイーツ、音楽にちなんだ豪華メニュー、船長主催のカクテルパーティーなどなど様々な催しも企画されている、という。ロシア・バレエとグルメを堪能し、ユーラシア大陸の風光明媚な極東の街を巡る魅力的なクルージングである。

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