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関口紘一 
[2009.07.15]

ボリショイ・バレエの日本人ソリスト、岩田守弘の夏休み特別講座

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ロシア人しか入団ができなかった伝統と格式を重んじるボリショイ・バレエ団の固い扉。かつてはこの扉は外国人には絶対に開けられないだろう、と信じられていた。ところがこの要塞のような扉を実力でこじ開けて、初めてにして唯一の外国人ソリスト(旧ソ連を除く)の地位を獲得する快挙をなしたバレエダンサー、それが岩田守弘。
ボリショイ劇場の檜舞台で、『白鳥の湖』の道化や『バヤデルカ』の黄金の像など踊って、軽やかな身のこなしと見事な跳躍、スピード感溢れるピルエットを披露して喝采を浴びている。また、真摯な人柄と尽きることのないバレエへの情熱で、ボリショイ・バレエの団員たちの信頼も厚い。

近年は振付も手掛け、バランシンーチャブキアーニ記念フェスティバルや国際バレエ・コンクールの「ユーリ・グリゴロヴィチ振付賞」などの振付賞を受賞している。ルジマートフに振付けた『阿修羅』は日本でも上演されて好評を博した。
ロシア国立劇場芸術大学教師科を卒業して、アカデミックな指導者としての教育を受けた岩田守弘が、チャコットの渋谷スタジオで、「夏休み特別講座 バレエ基礎・応用」を行う。
この機会に、ぜひ、最新のボリショイ・テクニックのコアを学んでいただきたい。

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