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写真と原稿/ロンドン、アンジェラ加瀬 
[2014.01.27]

ロイヤル・バレエ ライヴ・ビューのオシポワ、アコスタ主演『ジゼル』に日本出身のダンサーが出演

アコスタ版『ドン・キホーテ』、ライト版『くるみ割り人形』が全世界でライヴ・ビューイングされ、好評を博したロイヤル・バレエの映画館上映。次回1月28日はピーター・ライト版『ジゼル』が登場する。
配役は今シーズンからロイヤル・バレエに正式移籍したナタリア・オシポワとベテランのカルロス・アコスタ。2人は既にロイヤル・オペラ・ハウスで1月18、22日の2公演に出演しており、ライブでは3回目の顔合わせとなる27日の公演が放映される。
オーシポワ、アコスタ組は非公開の1月16日のゲネプロにも登場しており、この時の配役は第1幕の村人によるパ・ド・シスの中心ペアを崔由姫とヴァレンティーノ・ズケッティ、同じパ・ド・シスの男性3人のうち1人をアクリ瑠嘉が、2幕の準主役であるミルタを小林ひかるが踊るなど、日本出身のダンサーが多数活躍している。今後大きな配役変更がなければ28日の放映でもスクリーンの上に彼らの姿が観られることだろう。
英5大新聞の1つ「ザ・タイムス」にはオーシポワのジゼルを絶賛する批評が掲載されたばかり。28日の放映ではどんなパフォーマンスが繰り広げられるか今から楽しみである。

rb140128.jpgPhotograph by Angela Kase, courtesy of the Royal Opera House

http://www.theatus-culture.com/roh/movie/index.html#a4