2010年の第38回ローザンヌ国際バレエコンクールは、初めて男子選出者が女子を上回りました。日本人は18名が予選から選出され過去最多となり、大いに期待されました。最終的に選出されたのは70名で日本人は16名(女子8名男子8名)、パンパシフィックからの参加者が半数を占めました。
そしてファイナリストとして20名(中国5名、日本3名、ブラジル3名、オーストラリア2名、アメリカ2名、スペイン、英国、ポルトガル、アルゼンチン、スイス各1名)がセレクトされ、最終的にスカラシップを受賞出来たのは7名でした。日本からは佐々木万璃子がアジアからただ1人選ばれました。
<スカラシップ賞>
1: Cristian Emanuel AMUCHASTEGUH(アルゼンチン) & 観客人気賞
2:Francisco MUNGAMBA (スペイン)
3:佐々木 万璃子
4:Caitlin STAWARUK(オーストラリア)
5:Aaron SHARRATT (U.S.A)
6 : Christopher EVANS (U.S.A)
7 : Lewis TURNER(英国)&コンテンポラリー賞
BEST SWISS賞:Alexandra VALAVANIS (スイス)
日本人ファイナリストは
以上3名で、佐々木万璃子は奨学金16,000スイスフラン(約137万円)と1年間授業料免除、希望スクールに留学資格を授与されました。他の2名もファイナリストとしての名誉と奨励金を授与されます。
今回の日本人予選通過者は、世界36カ国226人から選出された26人の中の16名で、参加者全員が賞賛される名誉ある若きダンサー。13名の日本人セミファイナリストの名前を記し、大きな拍手を送りたいと思います。各国のバレエ・カンパニーやスクールのディレクターとのミーティングでオファーをもらうダンサーたちもたくさん見受けられました。
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