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[2016.11. 7]

「エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート」制作発表記者会見

1992年にウィーンで初演され、日本では1996年に宝塚歌劇団で上演されて以来何度も再演されてきた『エリザベート』。美貌のオーストリア皇后エリザベートの生涯を軸に、ハプスブルグ家の滅亡という時代の動乱を絡めて描かれた大ヒットミュージカル。
宝塚歌劇での日本初演から20年を記念して、歴代のキャストを中心としたガラ・コンサートが上演されることになり、豪華なメンバーが集結した。

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151104_02.jpg 小池修一郎

11月4日の会見には、構成・演出・訳詞の小池修一郎、演出の中村一徳、トート役・エリザベート役の出演者が登壇。作品への熱い思いを語った。
初演から演出をつとめる小池は「今回はずっとこの作品に出ている上級生の他、新たに加わった後輩たちもおります。そうやって時を経て層が厚くなり、公演そのもののボリュームアップにつながっていると思います。
出演するメンバーが、宝塚歌劇団での自分たちの男役人生、娘役としての全てを燃焼させてやってくれたんだなということをものすごく感じましたし、その積み重ねが20年につながったと改めて思いました。それぞれの出演者がその想いを持っていると思いますので、当時の若き日の情熱とは違うかもしれませんが、その後の演技経験や人生経験を加えて、さらに厚みのある『エリザベート』に、また当時はあまり感じていなかったような感情を作品や歌の中に感じながら、その思いを込めながら、今回のガラ・コンサートに臨んでくれていると思いますので、より円熟味を増した、あるいは何か新しい発見を持って楽曲を歌ってくださるこのガラ・コンサートに私自身も大変期待いたしております」と手応えを語った。

今回は、主演者が実際の衣装を着用してコンサート形式で本編を上演する「フルコスチュームバージョン」のほか、1996年日本初演の雪組公演出演者による「モニュメントバージョン」、歴代の出演者が競演する「アニバーサリーバージョン」の3つのバージョンで上演される。

151104_03.jpg 一路真輝 151104_04.jpg 麻路さき
151104_05.jpg 姿月あさと 151104_06.jpg 彩輝なお
151104_07.jpg 春野寿美礼 151104_08.jpg 水 夏希
151104_09.jpg 大鳥れい 151104_12.jpg 白羽ゆり
151104_10.jpg 龍 真咲 151104_11.jpg 宝塚歌劇団 凪七瑠海

エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート

<大阪公演>
●2016年12月9日(金)〜12月18日(日)
●梅田芸術劇場メインホール

<東京公演>
●2017年1月8日(月)〜1月20日(金)
●Bunkamuraオーチャードホール

●公式サイト:http://www.umegei.com/elisabethgala20/