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[2008.05.10]

「ドラムストラック」パフォーマー来日イベントレポート

 アフリカンドラムを「見た」「聞いた」ことのある方は多いかと思いますが、「演奏したことがある」という方はそんなにいらっしゃらないのではないでしょうか?
この夏、初来日となる「ドラムストラック」は南アフリカで生まれたドラムイベントから火がつき、その後アメリカ人演出家の手によりブラッシュ・アップされたバージョンとしてニューヨーク・オフ・ブロードウェイに進出したパフォーマンス。
この公演の大きな特徴は全ての客席にアフリカンドラムが置かれ、観客の一人ひとりにドラムが1個ずつ用意されること。ドラムパフォーマンス、ダンス、歌にあわせて、出演者の手ほどきを受けながら、ドラムを自ら叩いて参加することのできる舞台です。

今回は南アフリカよりリチャード・カーターさん、マンドラ・コーサさん、ターボメデュープさんが来日し、パフォーマンスが公開されました。
3人のパフォーマーは今回のイベントに先駆けて、横浜の赤レンガ倉庫にて行われた「アフリカンフェスタ」にてパフォーマンスされたそうで
「日本のお客さまの印象はいかがですか?」という質問に
「日本のお客さまは熱狂的な熱さがあり、とても良いパフォーマンスになりました」
「来日公演では特別なものを用意しています。」
とお話下さいました。
  この公演のサポーターとして「blast!」のメンバーでありスネアドラム・ソリストの一人としてご活躍中の石川直さんも登場されました。石川さんは「ド ラムストラック」の公演をNYでご覧になったそうで「ショーの後にはものすごく良い気分で帰ることのできる公演」「お子さまからお年寄りまでどんな方でも 楽しみたい方は観に来るべき公演」と説得力のあるPR。
その後、同じくサポーターとしてアイドルグループ「AKB48」から12人のメンバーがアフリカンドラムを首から下げて登場。12人中2人打楽器演奏のご 経験のある方がいるだけというメンバーですが、パフォーマー3人+石川直さん+AKB48のメンバー12人の合計16人での演奏が披露されました。
16人×2本、32本の手から出るリズムは大迫力。パフォーマーのリードで盛り上がったり、小さくなっていったりと緩急のある演奏。小さな会場いっぱいにドラムのリズムが響き渡りました。
演奏を終えた16人の中には同じリズムを共に奏でたことで一体感が生まれたようで笑顔でお互いをたたえ合う拍手が起こりました。
本番では客席と出演者をあわせて何人でのセッションになるのでしょうか?
その迫力は?一体どんなリズムが生まれるのでしょうか?
8月には劇場でご自分の手でリズムを奏でてみませんか?

「ドラムストラック」 >>>発売中
●8/12(火)~24(日)
●天王洲銀河劇場
●全席指定8,000円/18才以下5,000円
●開演時間=8/12・22日18:30、13・19・20日14:00、14・21日14:00と18:30、16・23日13:00と17:30、18日休演
●お問い合わせ=ホリプロオンラインチケット http://hpot.jp