[2007.08.12]

プラスチャコット夏のスペシャルレッスンウィークレポート その1

 8/2(木)~8/8(水)の1週間、プラスチャコット・カルチャースタジオにて「夏のスペシャルレッスンウィーク」が開催されました。
この期間中は特別タイムテーブルを組み、キャラクターダンスクラス・バリエーションクラスなど、全11クラスの特別クラスを開講し、会員でない方にも楽しんでいただけるよう、ビジター受講も受け付けました。

さて、今回のスペシャルレッスンウィークを開催するにあたり、「ありきたりではない、スペシャルレッスンを提供しよう!」 というのがスタジオスタッフのテーマでした。 スタッフ全員がバレエ経験者、しかも現在進行形というプラスチャコット。 自分たちだったらどんなクラスがいい?と皆で知恵を絞りました。 トウシューズのヴァリエーションクラスはどこでもやっていてつまらないし、 体づくりのクラスはなんだかトレーニングみたいで踊っている感じがしないし・・・。 いろいろ考えた末、トウシューズでなくても楽しめるキャラクターダンスや、大勢でコミュニケーションをとりながら踊るコール・ド・バレエ、ピルエットやア ダージオなど、苦手意識のあるものをピンポイントでレッスンできるクラスなど、講師の方々と相談して11クラスを組み立てました。 そのうちの2クラスの様子をご紹介します。

その1:8/6(月)「キャラクターダンス・コッペリア第一幕よりマズルカ」
まずは講師の畑満美子先生が基本のマズルカステップを教えてくれます。
これが見るのとやるのでは大違い。大変難しいのです。 でも、体重の移動やつま先の伸ばし方などは、クラシックバレエのレッスンと同じ。 毎日のレッスンがいかに大切かがわかります。
なんとか動きがサマになってきたところで、次はフォーメーション(隊形移動)を作って振り付けに入ります。 皆さん、振りを覚えるのはとても速いのですが、 隊形移動がなかなかまとまらず、列がバラバラに・・・。 畑先生は言いました。
「大勢で踊る踊りは、隣同士やお向かいさん同士のコミュニケーションやアイコンタクトがとても重要。一人で勝手に踊ってはダメです。」
何回も繰り返し練習するうちに、踊りながらコミュニケーションする楽しさを覚えた生徒さんの間には不思議な一体感が生まれ、たった1時間15分のレッスンなのに「マズルカ」というひとつの作品に仕上がりました。 これには指導された畑先生自身もびっくり。
最後は爽快な気分で記念写真をパチリ!

*その2は「アダージオ強化クラス」です。こちらもご覧ください。