解説:文葉

ヨガに役立つ数の数え方

気を巡らせ、健康のためにヨガを生活に取り入れる方、日本のヨガ人口も随分と増え、かつ定着していますね。インヘール・エクスヘールの項でも書きましたが呼吸が浅くなりがちな現代人にとっては、ヨガは深い呼吸で体や脳、そして精神もリセットできる行為のように思います。それに、やっぱりヨガをしている人の体は、見ていて美しいですよね。新陳代謝が上がっているからだけじゃなく、天と地との間で波動を感じて生を謳歌している感じが伝わってくるからかもしれません。
女性に嬉しいこと満載のヨガをより本格的に行うには、カウントも本場サンスクリット語で覚えておくと先生の指示を受け取りやすくなりますね。

1 ekam エーカム
2 dve ドゥヴェ
3 trini トリーニ
4 catvari チャトヴァリ
5 panca パンチャ
6 shat シャット
7 sapta サプタ
8 ashtau アシュトゥ
9 nava ナヴァ
10 dasha ダシャ


例えば、「1(いち)吸って 2(に)吐いて」という場合は、「エーカム インヘール ドウェ エクスヘール」とサンスクリット語と英語が入り混じるとか。私は雰囲気に飲まれやすいせいか、サンスクリット語のカウントは口にすると感覚が研ぎ澄まされていく気がします。
子供のときはさほどカウントにこだわらず踊っていた私ですが、大人になるとカウントに頼ったほうが動きやすいこともあることに気づき始めました。動きが頭に入りやすいということ以外にも、動きが体に刻まれるからこそメロディを聞いたときに自由に表現できるんですね。