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ヤン・ロワ−ス&ニードカンパニー『イザベラの部屋』
やはりベルギーから、音楽やダンスなどとともに舞台を創る演劇集団として注目を集める
ヤン・ロワ−ス&ニードカンパニーが来日し、『イザベラの部屋』を上演した。『イザベラの部屋』は、2004年にアヴィニヨン・フェスティバルで初演され、各地で 130回以上も上演されてきた作品である。
脚本はヤン・ロワ−スが、夥しい数のアフリカの民族的なオブジェや考古学のコレクションを残して亡くなった父の死に、インスピレーションを得て書いた。
そうしたアフリカの様々なオブジェに囲まれて暮す盲目の老女イザベラの部屋で、 20世紀という時代を生きた彼女の生涯が、ダンスと音楽やナレーションを自在に使って描かれている。
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