英国ロイヤル・バレエ・スクール(RBS)は、以前にも来日したことがあったが、関西地方だけの公演だったので、東京では初めて舞台を披露した。
RBSは、1926年に英国バレエの生みの親であるニネット・ド・ヴァロワが設立した、舞踊芸術アカデミーを前身としている。当時は女子のみを教える小規模のものだったが、ド・ヴァロワたちの努力によって世界一流のロイヤル・バレエ、バーミンガム・ロイヤル・バレエのダンサーを育成するバレエ・スクールへと発展した。
演し物は、『アイズ・ザット・ジェントリー・タッチ』=フィリップ・グラス音楽、カーク・ピーターソン振付、『ラ・フィーユ・マル・ガルデ』より「ファニー・エルスラーのパ・ド・ドゥ」=フェルディナン・エロルデ音楽、フレデリック・アシュトン振付、『ライモンダ』第三幕抜粋=アレクサンドル・グラズノフ音楽、マリウス・プティパ振付、『アンイーブン・グラウンド』=メルセデス・ソーサの歌、ポール・ボイド振付、『モノトーンズ』II=エリック・サティ音楽、アシュトン振付、『ピアノ・コンチェルト』♯2=ロウエル・リーバーマン音楽、ロバート・ヒル振付。 |
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