| プログラムBで印象に残った作品は、『ザ・アウル・アンド・ザ・プッシーキャット』、『スケッチース・フロム・クロニクル』。
前者は、アメリカン・ヴォーグ誌の編集者であるアンドレ・レオン・タレイがストーリー・テラーとして舞台に出ていて、 彼は大きなお腹の大柄な黒人で絵になっていて、会場を沸かせていました。
詩人エドワード・リアーの同名の詩をもとにして創作した作品です。
78年のメトロポリタン・オペラ・ハウスでの初演時には、なんとナレーターはライザ・ミネリでした。フクロウとネコのカップルが出会い、結婚するまでのお話です。
イルカ達や人魚達も出てきて、結婚式の楽しいシーンもあり、明るく楽しい舞台でした。後者は、1936年当時の、ヨーロッパのファシズムの脅迫に対する答えの作品でした。
とてもスピード感にあふれた迫力のある振り付けで、とても良かったです 。 |

マーサ・グラハム
<ザ・アウル・アンド・ザ・プッシーキャット>
|
|