Q&A よくあるご質問

メンテナンスについて

トゥシューズのリボンはどうやって縫い付ければいいの?

シューズのかかと部分を内側に向かって三角に折り、折り目の内側に線を引きます。

シューズのかかと部分を内側に向かって三角に折り、折り目の内側に線を引きます。

二つ折りにしたリボンをその線に合わせて縫い付けます。ふちヒモと重ならないように元々の縫い目に合わせるときれいです。
よりフィットさせたい方は、リボンをできるだけ底に近いところまで縫い付けるとよいでしょう。

二つ折りにしたリボンをその線に合わせて縫い付けます。

バレエシューズのお手入れはどうすればいいの?

バレエシューズはソールに革を使用しているので、水洗いすることができません。
靴底の松ヤニや汚れは、古くなった歯ブラシなどに石鹸水を付け、こすり落としてください。専用のソールクリーナーなどを使ってもよいでしょう。
仕上げに硬く絞った布などで、ていねいに全体を拭き陰干しします。湿気や汗が気になるときも、陰干しをすると効果的です。通気性のあるメッシュ素材などの袋に入れて、保管するようにしましょう。

靴底の松ヤニや汚れは、古くなった歯ブラシなどに石鹸水を付け、こすり落としてください。

トゥシューズゴムはどうやって縫い付ければいいの?

輪のように付ける、クロスに付ける…などいろいろな方法がありますが、一般的なのは、右図のようにシューズのかかと部分の縫い目に沿って付ける方法です。
ゴムを足首にかけて履くことで、シューズと足がよりフィットし、ドゥミポワントのときなどもかかとがはずれにくくなります。
位置はかかとより離れすぎるとフィット感が薄れますが、近すぎても擦れて痛いことがあります。

輪のように付ける、クロスに付ける、シューズのかかと部分の縫い目に沿って付けるなどの方法があります。

トゥシューズを長持ちさせるにはどうすればいいの?

トゥシューズはつま先部分をのりで固めているので、湿気を吸うとやわらかくなり、つぶれやすくなってしまいます。
長持ちさせるには、レッスン後は直射日光を避けた風通しのよいところで、トゥシューズに付いた汗をよく乾かすようにしましょう。
ハードナーを塗るのも強度を上げ湿気予防にもなるのでおすすめです。また、トゥシューズは1足だけでなく2足用意して交互に履いたりするのもよいでしょう。

レッスン後は直射日光を避けた風通しのよいところで、トゥシューズに付いた汗をよく乾かすようにしましょう。

その他のご質問

床が滑るときはどうすればいいの?

発表会やコンクールなどの劇場で、ちょっと不安なのが床の状態。自分の力を出し切るためにも、少しでもそういった不安は解消しておきたいものです。

松ヤニスプレーなどの滑り止めを用意しておくと安心です。

「床が滑ってうまくできなかった。」なんてことにならないように、松ヤニスプレーなどの滑り止めを用意しておくと安心です。
※劇場によっては松ヤニを禁止しているところもあるのでご注意ください。その場合はトゥシューズの先端と裏を少し湿らせると滑りにくくなります。

舞台の袖などでサッとスプレーします。

足のお手入れって大事なの?

身体と同じように、ダンサーにとって足はとても大切です。日々のお手入れを欠かさず、清潔な足を保ちましょう。

  1. まずは1日の疲れをとるためにも、ゆっくり湯船につかりましょう。
  2. 足をよく洗いましょう。
    ※このとき、足のゆびの間も石けんなどでしっかり洗いましょう。
  3. 皮膚の乾燥を防ぐため、ゆびの間以外の足全体に保湿クリームを塗りましょう。汚れのたまりやすいゆびの間は制汗パウダーなどを付けるとよいでしょう。

日々のお手入れを欠かさず、清潔な足を保ちましょう。

★★★★★★★★踊るのに大切なのは爪切り★★★★★★★★

爪を斜めに切ると、トゥシューズで立ったときにその部分に負担がかかり、バランスがとりにくくなります。爪はまっすぐ切るように心がけ、爪ヤスリを使って形を整えましょう。

爪はまっすぐ切るように心がけ、爪ヤスリを使って形を整えましょう。

足のマメ予防はどうすればいいの?

マメの予防には、あらかじめテーピングをしておくことがおすすめです。ただし、たくさん巻きすぎると締め付けられて血流が悪くなり、
ゆびが痛くなることもあるので気を付けましょう。

テープの使い方

ハサミでカットして使います。テープ1枚でも十分ですが、アンダーラップをクッションに使うとより予防効果が高まります。

トゥシューズの買い替えどきっていつ?

トゥシューズは使い続けると足になじんではきますが、それと同時につま先は擦り減っていきます。つま先部分のサテンがほつれるのは、使用前にレザーパッドを貼ったり、糸でかがったりすることで予防はできますが、手のゆびで軽く押してもわかるくらい、やわらかくなってしまったときはもう使えません。
また、インソールがやわらかく曲がりすぎて、まっすぐ立つことをサポートしてくれなくなったときも、寿命となりますので買い替えましょう。
つま先部分の内側にハードナーを流したり、使用後によく乾かすようにすると、トゥシューズがやわらかくなるのを遅らせることができます。

つま先部分を手のゆびで軽く押してもわかるくらい、やわらかくなってしまったときはもう使えません。

トゥシューズの中で足はどうなってるの?

ポワントで立ったときの足の状態は、右の絵のように全てのゆびがまっすぐ伸びている状態でなければいけないといわれています。
トゥシューズが大きすぎると足が下にずり落ちてしまい、きちんと立つことができません。トゥシューズ選びでは、縦のサイズだけではなく幅も重要です。
フィッティングの際には、アテールのときにシューズのかかとにぴったりはまっているか、ポワントで立ったときにシューズの両サイドが足をしっかりとホールド(ゆびが重ならない程度)されているかチェックしましょう。

全てのゆびがまっすぐ伸びている状態でなければいけないといわれています。

本番直前!足のゆびのトラブルどうしたらいいの?

舞台前は練習量も増え、ゆびが擦れたりマメができたりとトラブルも多くなります。本番で踊りに集中するためにもどうにかしておきたい問題です。
できてしまったマメや擦りキズは、まずは、消毒をして清潔にしておくことはもちろんですが、痛みを感じるのを緩和してくれたり、保護してくれるケアアイテムを上手に使って対処しましょう。

たくさんあるケアアイテム、どう選んだらいいの?

ケアアイテムにはテープやパッド、スポンジなどといった、いろいろな仕様のものがあります。まずは目的に合わせて選び、感触や、使い勝手など自分の好みに合ったものを選びましょう。使い方などくわしいことはお気軽にスタッフにご相談ください。

目的に合わせて選び、感触や、使い勝手など自分の好みに合ったものを選びましょう。